初めての魚釣り

日本人が年間に消費する魚の量は1人あたり、70キロ前後と言われています。
これは世界から見ると、4番目に多い魚の消費量になります。
寿司や焼き魚、煮付に刺身、さまざまな方法で調理された魚を私たちは食べています。
その魚は、漁師さんが捕ってきたもの、海外から輸入されたものが、スーパーなどの生鮮食品コーナーで購入し、私たちの家の食卓に並びます。

でも、一度でいいから、自分で釣った魚を食べてみたいと思った人はいるのではないですか?

自分で釣った魚を調理して食べるのは、スーパーで買ってきた魚を調理して食べるのとは一味違った味わいがあります。

ここでは、初めて魚釣りをする人、魚釣りに挑戦したいという人に、魚釣りとは何たるものかを紹介するサイトです。
魚釣り探偵では、魚釣りのイロハをご紹介します。

どんな魚を釣りたい?

魚釣り探偵では、初めて魚釣りをする人に、魚釣りの楽しさを紹介していきます。
しかし、いきなり魚釣りの方法、釣り道具や仕掛けのことを話ても難しいと思います。
まずは、どんな魚を釣りたいのか、そこからスタートしましょう。

・魚には大きく分けて2種類の魚がいる
魚と言っても、種類は豊富です。寿司のネタとして有名なマグロやカツオ、タイにカンパチなど、さまざまな種類の魚がいますが、これらの魚で私たちの食卓に多く並ぶのは、海水魚です。
魚には、淡水魚と海水魚の2種類があります。
淡水魚は河や池に生息する魚で、海水魚は海に生息する魚です。鮭のように、河で生まれ海で生活し、また河に戻ってくる回遊する魚もいますが、大きく分類すると、この2種類になり、魚釣りでは、淡水魚と海水魚どちらを狙うかで、仕掛けや準備するものに違いがあります。

・大物を狙うか、小物を狙うか
大物、小物と言うと表現が悪いかもしれませんが、魚の大きさや生息域で釣りの方法は違います。
例えば、マグロやカツオは沿岸部で生息するのではなく、沖合に出ないと釣ることができないため、船から釣りをすることになり、仕掛けも大がかりな物になります。
一方で、アジやヒラメといった魚は沿岸部の比較的岸に近い場所を生息域にしている魚で、岸から釣ることができるので、初心者でも狙いやすい魚です。


初心者がいきなり大きな魚を釣ろうとしたら、ベテランの釣り師に教えを請う必要もあります。
でも、あくまで自分で釣りを楽しむのであれば、大物を狙うのではなく、淡水魚や海水魚の中でも一般的な魚を狙うのがいいでしょう。

この様に、狙う魚によって、必要になる準備は違います。
初めて釣りをするなら、自分の力にあった魚を狙うようにしないと、釣りを楽しむことができません。
釣りは、魚を釣ってこそ、楽しむことができるのです。

魚釣り探偵では、初めての人でも釣りを楽しむことができる、釣りの入門サイトとして、これから釣りの楽しみ方をご紹介していきます。